高齢の方や知的・精神に障がいのある方などで判断能力が十分でない方の「福祉サービス利用」や「日常的な金銭管理」を支援する日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)の生活支援員を募集しています。
生活支援員は、利用者のお宅などを定期的に訪問し、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援する活動です。
あなたも、高齢者や障がいのある方が、地域で安心して暮らしていくための支援活動を始めてみませんか?
活動の内容等詳細については、南区社協事務局までお気軽にお問い合わせください。
高齢の方や知的・精神に障がいのある方などで判断能力が十分でない方の「福祉サービス利用」や「日常的な金銭管理」を支援する日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)の生活支援員を募集しています。
生活支援員は、利用者のお宅などを定期的に訪問し、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援する活動です。
あなたも、高齢者や障がいのある方が、地域で安心して暮らしていくための支援活動を始めてみませんか?
活動の内容等詳細については、南区社協事務局までお気軽にお問い合わせください。
おおむね20歳以上、満75歳未満の方
1時間につき970円(交通費は別途支給)
南区ボランティアセンターでは、ボランティア活動者向けの保険加入を受け付けています。
ボランティア活動をする上では、ボランティア自身がケガや不慮の事故にみまわれてしまったり、他人に対して損害を与えてしまったりすることがあります。そのような万が一の事故の際、ボランティア活動者向けの保険が役立ちます。活動を始める前にご加入下さい。
ボランティア活動をする「個人」が対象となる保険です。
上記①、②の場合を保障する保険です。
毎年 4月1日~翌年3月31日まで
(※年度途中での加入の場合は、保険料振込みの翌日から、当該年度の3月31日までとなります。)
ボランティア団体等が行う、非営利の公益的な行事や、活動にかける保険で、参加者全員が対象となります。
行事開催中に行事参加者が急激・偶然・外来の自己により、身体に被った傷害を補償します。
行事主催者が、行事参加者もしくは、第3者の身体や財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償します。
※行事主催者が監督義務怠ったことにより、行事参加者が法律上の損害賠償責任を負った場合も賠償責任保険での補償の対象となります。
南区ボランティアセンターでは、区内のボランティア活動の振興を目的に、ボランティアグループや地域のボランティア活動者、ボランティアに関心のある方等に、さまざまな支援や事業を行っています。
いわゆる「社会的孤立」等の状態にあり、福祉的な支援が必要であるにもかかわらず、対応する公的制度がないことや支援拒否等の理由により、支援を受けられていない方に対して、継続して寄り添いながら、地域や行政等の関係機関と連携・協働し、福祉的な支援に結び付けることを目的とする事業です。
対象者の気持ちやペースを尊重して粘り強く働きかけ、適切な施策・サービス等の支援に結び付けることや、関係機関や地域との協働による見守りの輪をつくり、問題の再発防止を目指します。
直ちに一般就労が困難であったり、社会的な居場所を喪失している被保護者等に対し、就労体験の機会を提供し、それぞれの抱える自立(経済的自立及び社会生活自立)に向けた課題を克服できるようステップアップを図り、被保護者等の自立を支援しています。
一人暮らしの高齢者や支援を必要とする高齢者が増加する中、住み慣れた地域での暮らしを継続できるよう、医療や介護だけでなく生活支援の充実が必要とされています。
京都市では、京都市社会福祉協議会が「地域支え合い活動創出事業」を受託し、地域で高齢者を支えていくために必要な生活支援サービスの創出や担い手の養成、ネットワーク構築を行う「地域支え合い活動創出コーディネーター」を各区社会福祉協議会に配置しています。
「地域支え合い活動調整会議」の開催等を通じて、地域の住民団体、ボランティア団体や民間企業等の多様な主体による、居場所づくりやちょっとした困りごと等の多様な生活支援ニーズに応える体制づくりの取組を進めています。
南区社会福祉協議会が運営する南区ボランティアセンターは、南区内のボランティア・市民活動並びに福祉教育の振興を目的として、センターが所有する物品を必要に応じて貸出しています。
南区社会福祉協議会では、南区在住の方を対象に無料で介護用車いすの一時的な貸出を行っています。
<貸出期間> | 2週間以内 |
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<貸出申請> | 南区社会福祉協議会事務局窓口にて「物品貸出申請書」の記入と身分証明(運転免許証等)の提示が必要になります。 |
物品や車いすの数には限りがあり、貸出できない場合がございます。予めご了承下さい。
利用には申請書のご提出が必要です。
利用の際は事前に南区社協事務局までお問合せ下さい。
「健康すこやか学級」は京都市からの委託事業として実施している介護予防活動で、65歳以上の高齢者の方を対象に、介護予防に関する講座や、介護予防を目指した体操や、レクリエーション、健康状態の確認等を行っています。
南区社会福祉協議会では、高齢者の閉じこもり防止や仲間づくり、ふれあいと交流を進めるため、「健康すこやか学級」の全学区展開と事業の目的に沿って内容の充実を目指しています。
内容や実施回数は学区によって異なっております。詳細は南区社協事務局までおたずねください。
福祉サービスの利用や家賃・公共料金等の支払い、生活費などを計画的に使うことに不安のある方が、住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるよう、ご本人との契約に基づき支援します。
次の全てに該当する方
ご利用にあたっては、南区社会福祉協議会への申請が必要です。申請についてのご相談は、ご本人やご家族、関係機関など、どなたでも可能です。
詳しくはチラシ・パンフレットをご覧の上、南区社協事務局へお問合せください。
認知症だけでなく障害や精神疾患があってもお互いを理解し、地域住民、専門職、支援機関等と共に集えるコミュニティサロンです。
ゆったりお話をしたり、園芸活動や体操をして過ごしてもらう居場所です。
毎月第3金曜日 13:30~15:30 ※プログラムによって時間の変更あり
無料(材料費が必要なプログラムもあります)
京都市南老人福祉センター
詳細は南区社協事務局までお気軽にお問い合わせください。