南区社会福祉協議会について

社会福祉協議会とは=通称:社協(しゃきょう)

 社会福祉法人格をもつ「民間団体」です。「住民参加」と「住民主体」の考え方をもとに「福祉のまちづくり」を目指しています。社会福祉法の第109条に「地域福祉を推進する団体」として定められています。
 各自治体単位に全国に組織があります(京都市では、市社協と11区社協)。地域の様々な関係団体をはじめ、福祉施設、当事者団体、ボランティア団体、民間事業者、行政など多くの団体によって構成されています。
 これらの団体が連携・協力し合って、地域の様々な福祉・暮らしの問題の解決、課題の実現のために活動しています。

あらまし(歴史・現況)

 南区社会福祉協議会は、南区制が施行された昭和30(1955)年に任意団体として誕生しました。そして平成元(1989)年に、京都市内11区社協の中で最初に社会福祉法人となり(法人設立日:平成元年10月24日)、現在の所在地に事務所を開設しました。
 地域の自治組織を単位につくられた15学区社協による「学び合い・ふれあい・支え合い」の活動推進をはじめ、高齢者入浴サービス事業、ボランティア活動の推進などにあたってきました。
 現在は、南区社協「第2期地域福祉活動計画」をもとに、学区社協活動の充実を土台にしながら行政・関係団体と連携し「子育て支援ルーム」「こころの交流ふれあいサロン」「ボランティアセンター」の運営に関わるとともに、区内の地域福祉のネットワークづくりのため役割を担って活動しています。
 また、「地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)」の基幹的社協として、相談・支援の推進に努めています。

南区社協が進める地域福祉ネットワーク

南区社協が進める地域福祉ネットワーク

組 織

 住民主体の地域福祉推進を基本理念とする南区社協は、学区社協をはじめとする地域の関係団体、福祉施設など多くの会員団体で構成され、この会員団体から選出された「理事会」「評議員会」を中心に運営されています。
 事務局に職員を配置し、会議の開催、諸事業の実施、会計処理などの業務を行っています。

組織図

財 政

 南区社会福祉協議会の主な財源は、「行政からの委託金・補助金」「共同募金配分金」「賛助会費」の3つです。

「行政からの委託金・補助金」
=事務局の人件費をはじめ、「健康すこやか学級」「ボランティアセンター」「地域福祉権利擁護事業」などの事業費の財源になっています。
「共同募金配分金」
=毎年10月1日に始まる赤い羽根共同募金に寄せられた募金が京都府共同募金会を通じて南区社協に配分され、地域の福祉団体等の活動財源になっています。
「賛助会費」
=賛助会費は、平成元年の法人設立を機に、区社協・学区社協の自主財源として開始した制度です。毎年度、学区自治連・町内会を通じて各世帯・企業に賛助会員として加入していただいています。

賛助会員加入のお願い

南区の地域福祉充実のため、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。

1.加入資格
南区社協・学区社協の事業活動に賛同される個人及び法人(企業など)
2.会費(年額)
個人…1口500円
法人…1口1,000円
3.入会
南区社協と学区社協(自治連合会)で募集・入会受付をしています。詳しくは南区社協事務局までおたずねください。

財源