京都駅前Officeココルポートの主催による事例共有会に参加してきました。
当日は、聴覚障害の方の支援をされている事業所や企業などから話を聞くことができました。手話をコミュニケーション手段として使うメンバーを含み誰でも気軽に参加できる「ぷくcafé」の活動紹介や住友生命保険相互会社特例子会社「スミセイハーモニー」の職場の取り組みについて紹介があり、人によって聞こえが違い、全職員で職員の特性を共有し、理解して対応をされている様子など話を聞くことができました。
今回の講演では、京都市聴覚言語障害センターの協力を得て、発言者の話す内容が、音声認識して投影されたスクリーンに即座に文字として反映されるしくみが導入されていました。また、「声‐mo」アプリの活用により、手元のスマホでQRコードを読み取りすると、携帯画面の字幕で内容を見ることができる仕組みの紹介がありました。
全体を通して、企業やボランティアグループなど、試行錯誤されながら聴覚障害のある方の生活を地域で支える環境をつくりあげられていることを知ることができました。



